$ curl -o ~/bin/digdag --create-dirs -L "https://dl.digdag.io/digdag-latest" $ chmod +x ~/bin/digdag $ echo 'export PATH="$HOME/bin:$PATH"'
インストールされているかを確認しましょう。
$ digdag --version
バージョンが表示されれば完了です。
少し、digdagで用意されているコマンドをご紹介します。
digdagにはserverというコマンドが用意されています。
$ digdag server --memory -b 0.0.0.0
こちらを入力するとWebでのUIの画面を確認することができます。
digdagはデフォルトのPORTが65432となっているので、指定するか、もしくはportを変更したい場合には
コマンド入力の際に -n 8080などとつければPORTを変更することができます。
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