目次
概要
今回は、ワークフローエンジンのDigdagのインストール手順を解説していきます。
DigdagはJavaの環境を必要としていますので、環境が整っていない方は先にこちらの記事から整備をしてください。
Java8のインストール
また、Digdagをサーバーとして機能させたい場合にはNode.jsが必要となりますので、こちらの記事を参考にしてください。
Node.jsをインストール
Digdagのインストール
[code]
$ curl -o ~/bin/digdag –create-dirs -L "https://dl.digdag.io/digdag-latest"
$ chmod +x ~/bin/digdag
$ echo ‘export PATH="$HOME/bin:$PATH"’ >> ~/.bashrc
[/code]